
NAロードスター 幌スクリーンガラス縁剥がれ・・・交換②
NAロードスター 幌スクリーンガラス縁剥がれ修理の続きです。
幌骨からプレートを4枚剥ぎ取りました。
これはNA純正の表皮の場合、表皮の裏地を引っ掛ける為のプレート
で、ガラスククリーンの幌では使用しないので削除しました。

スポット溶接でとまっていたプレートを外し
スポット溶接部を滑らかに研磨し、防錆の塗装をします。
下地のサフェイサーを塗装。

ブラック塗装も完了。
乾燥後に塗装部を今一度入念にチェック。
素手で振れる可能性があるので細心の注意です。

突起を削った部分も同様に塗装しました。

表面が劣化し染みだらけになっているベルトラインモール。
幌が外れている今しか交換のチャンスは無いので新品に交換します。

ベルトラインモールを外すと長年の汚れとブチルでベトベト。

他の塗装面を傷めない様にしっかりと養生をして
汚れとブチルを取り除きました。

排水口の確認。
堆積した汚れも少なく排水機構にも問題はありません。

少々こびり付いた汚れがあるので洗剤でゴシゴシ。
可能な限り周辺のホコリも取り除きます。
幌を装着したら見えない部分だからこそ手を抜かず作業をしております。
このような作業途中の画像はお客様に確認頂いている場合が多く
手が抜けないってのが本当の所。

似たような車両ばかりなので画像の使いまわしをすれば楽じゃんって
思う方のいるかもですが、かえってその方が手間です。
行った作業を画像を用いて説明させて頂く方が圧倒的に楽なんですよね~。
楽したいお年頃なのでこれからも続けていきます。
今日はここまでです。ありがとうございました。
