
NBロードスター クラッチ異音修理 ②
NBロードスター クラッチ異音修理の続きです。
こちらが新旧のクラッチ&フライホイールです。
クラッチディスク&カバー、パイロッドベアリングは純正新品で
フライホイールのみMaruha製の軽量タイプです。

NB6はフライホイールがNA・NBの中で最も軽量で
レスポンスの良さも随一ですが、せっかく新品にするなら
更に軽量なMaruha製にする事をお勧めしています。
気になる低速域での扱い辛さですが・・・心配は全くご無用~。
免許取りたてだと少々不安・・・無いかぁ~
数年NB6を乗っている方であれば全く問題ありません。

ディスク&カバーを取付たので
エンジン側の作業は終了です。

続いてミッションの方に移ります。
今回の主役(異音の原因)は中央のレリーズベアリング。
レリーズフォークと一緒の取外します。
ミッションハウジング内も長年のクラッチダストと、
漏れたミッションオイルと漏れ出て溜まったエンジンオイルで
きちゃない~

汚れを丁寧に取り除き、綺麗になったミッションハウジング内。
インプットシャフトのオイルシールを交換する為、
中央のフロントカバー(通称:テング)を外します。

あらら~
せっかく綺麗にしたのに汚れちゃった・・・。
でも良いんです。
汚れ状態で作業すると、オイル漏れの原因も分かり辛いし、
新品の部品を取付る際に汚れが混入したり、かみ込む恐れもあるので
面倒でも常にこの工程で作業をしています。
汚れは最後に拭き取れば良いしね!

新旧の部品達。
左上から、レリーズフォーク、レリーズベアリング
レリーズフォークダストカバー、フロントカバーガスケット
インプットシャフトオイルシールです。

インプットシャフトオイルシール交換!
新品のフロントカバーガスケットに交換して
ミッションのフロント側の修理は完了。

ミッションリヤ側のアウトプットシャフトオイルシールを交換。

レリーズフォーク&ダストカバーとベアリングを取付て
ミッション本体の修理は完了です。
この後車両にミッションを搭載します。
今日はここまでです。ありがとうございました。
