
2026.02.05 |今日の工場
NAロードスター 雨漏れとオーバーヒート修理①
H2年式 ユーノスロードスター
トランクの雨漏れ修理のご相談をメール&お電話で頂きました。
遠方在住なのでご入庫当日は奥様と2台でご来店頂き
NAロドをお預りする予定です。
ところが道中でオーバーヒートした為ロードサービスで搬送されました。
【注意】
今回のブログの画像はお客様がカラフルに加工されました。
初の試みで面白いと思ったので掲載します。
カラフル過ぎて目がチカチカするかもですが脳内で色変更をお願いします。

先ずはトランクの雨漏れよりも先に、オーバーヒートの
原因と修理していきます。

エンジンルームに破損したベルトが・・・
原因はすぐに分かりました。

ウォーターポンプのプーリー部分が焼付きを起こしたのが
オーバーヒートの原因でした。
破損したベルトが消しゴムのカスのように細かく飛散している。

早速、ウォーターポンプの交換をします。
メカニックのよっさんがね!
吸気パイプ、ヘッドカバーやタイミングベルトカバーを
外した画、タイミングベルト等が確認出来ます。

タイミングベルトを外してウォーターポンプを外しました。
カムやクランクのプーリーも外します。

カム・クランクオイルシールも外しました。

新旧のウォーターポンプです。
オーバーヒートしたウォーターポンプの中央のインペラを
手で回すとゴリゴリとした感触、これは確実に新品に交換です。

カム・クランクのオイルシールも新品に交換です。
ここまで分解するならオイル漏れの原因のトップ5に入る
部分を修理しておくのが鉄則です。
今日はここまでです。ありがとうございました。

