
NBロードスター リメイク中古車制作 ②(ご購入希望者様ほぼ決定)
NBロードスター リメイク中古車制作の続きです。
オイルパンのオイル漏れ修理です。
パッキンを交換して液体パッキンを使用してオイルパンを固定します。

オイルパンのオイル漏れ修理完了。
エンジンをひっくり返して他の部分を組み上げていきます。

っとその前にミッションの修理をしています。
フロントカバー、通称“テング”の根元からミッションオイルの
漏れが有ります。

ミッションハウジング内を清掃してから
フロントカバーを外してインプットシャフトオイルシールの
交換をします。

レリーズベアリングとダストカバーの新品を組付けました。
プロペラシャフト側の
アウトプットシャフトオイルシールも交換しました。
ミッションの修理は完了です。

カムオイルシール・クランクオイルシールを交換します。

カムシャフト裏のキャップも交換します。
ここからオイル漏れしている車両も少なくはありません。

ウォーターポンプ、タイミングベルト、各テンショナープーリー
を交換。サーモケースガスケットやサーモスタットも交換しました。
フォーターホースやヒーターホース、ラジエータホースも交換。
冷却関係は完璧!

エンジンマウントも新品に交換です。
連日修理の経過を熱心に確認していたお客様から
購入を検討していると言われました。
整備の内容の詳細を知る程[逃したくはない車両]になったそうです。
確かに同年式の中古車と比べると安心な車両と言えますが
デメリット?もあります。

と言うのも、通常の中古車であれば整備や改良(カスタムを含む)等の
内容もある程度は予算に合わす事が出来ます。
しかしながら今回の中古車は当社のデモカーレベルで制作している車両。
必ずしもご購入希望の方に寄り添った内容かと言えば違います。
車両制作の内容に変更はありません。販売価格(総額)もお伝えして
上で再度ご検討を頂くようにお伝えをしました。
今日はここまでです。ありがとうございました。
