
ミラスポーツ リメイク&販売 ①
H13年式 ミラジーノ改(shin-kaiミラ・スポーツ)
当社でカスタムしたミラジーノはミラ・スポーツとして
自社エアロ(コンプリート設定のみ)を装着し
十数台世に送り出しました。
その最初期に制作した車両がこちらです。
十数年乗って頂いた後に当社の代車として活躍してくれました。

今回、このミラスポに縁談の話が舞い込んできました。
お話を頂いた当初はお断りさせて頂くつもりでしたが、
と言うのも走行距離も伸びて、そもそもパーツの供給も徐々にではありますが
乏しくなりつつある年式の軽自動車なので、今後のバックアップ体制や
各部の整備等の費用を含めて、決してお勧めしたい車両ではありませんでした。
勿論、代車としてはとても元気で問題無く使用出来ますが
あくまでも当社の代車としての位置付けのレベル。
塗装に関しても劣化しており再塗装一択の状況も理由の1つでした。

お話を頂いた経緯も少し特殊で、他の車屋さんからのご依頼
だったので、当社のカスタム車両・・・しかも超古くクテクテの車両なので
販売後の責任の所在等でもめたくない・・・ここが一番の理由かな。
しかしながら、その車屋さんってのが専門学生時代の同級生のお店・・・
昔話に花が咲き、お互いコラボしながらお客様をサポートするって案も出て
お客様を交えた三者面談へと発展、ほとんど飲み会の乗りで
当社が車両の整備とリメイクを担当、友達のお店がメインでお客様を
サポートし、更に当社が陰で支えると言う流れで話がまとまりました。

全塗装する為に部品を外していきます。
当社では全塗装の際、自社で分解と組付けを行ないます。
多くの車屋さんは全ての作業を鈑金屋に依頼しますが、
自社で分解する事により、ボディーの状態が細部まで確認できるので
サビや痛んだ部分が把握出来、適切な対策が取れます。

外した内装の代わりに外装パーツを積み込みます。
いよいよ鈑金工場にGOです。

鈑金工場にGOして数週間が経過しました。
塗装前の下地を入念に行っています。
小さな凹みや、経年劣化で傷んだ塗膜を研磨して
滑らかな肌にしています。

基本的に見える部分は塗装しなおります。
その為、ドア等は一旦外して内側まで下地処理を行います。

外したバックドア。
ストライプは残す為マスキングで覆い下地処理をしていきます。
勿論バックドアの裏側もテカテカの塗装に仕上げる為に処理していきます。
今日はここまでです。ありがとうございました。
