
NAロードスター 雨漏れとオーバーヒート修理③
NAロードスター 雨漏れとオーバーヒート修理の続きです。
穴が開きっぱなしの所が原因じゃん!
ってそんな単純な話ではネタにならない・・・ネタにならない方が
楽で良いのにぃ~←心の中の呟き・・・
気を取り直して、水漏れの原因は水色の部分!
社外品テールの専用カバーに水が溜まる・・・。

カバーを外すとFRP製のテールランプと車体の間に
これまたFRP製のプレートがあります。
ここの防水が機能していないので内側のカバー内に水が溜まり
配線を通す切り込みからトランク内に水が漏れ出していました。

原因が分かれば対策です。
先ずは社外品テールランプを外します。

こちらが問題のプレート。
まるでおろしたての様な綺麗な状態。
これでは雨は防げません。

プレートと車体の間にブチルテープを使用して防水処置を行いました。
この後、社外テールランプを仮組しながら、他の防水個所の確認と
対策を検討していくのですが・・・

再度追加のご依頼が・・・
それはバックランプが点灯しない・・・。
よし!やりましょう~。
原因は単純でアース線が行方不明でした。
アース線をはんだで取付て患部を補強。

点灯確認と配線の取り回しも変更しました。
水漏れの原因となりうる部分は念入りにね!

バックランプ本体がボルトとナットで固定されていたので
バルブを交換する際に社外の一体式テールランプを全て外さないと
行けません・・・整備性が悪すぎる・・・。
なのでナッターを取付て表からバックランプのみ外せるように加工しました。
将来の整備性や使い勝手も考えないと“プロの仕事“とは言えません。
ってカッコいい事言ってみたかった(#^.^#)

続いて内側に付く専用カバーの加工をします。
現時点で雨漏れの70%は解決済みになりますが、
相手は水、液体への対策は可能なら何重にもしておく事が
大切です。
今日はここまでです。ありがとうございました。
