
NBロードスター クラッチOHとオイル漏れ修理 ①
H17年式 ロードスター
クラッチの異変とオイル漏れの修理でご来店されました。
クラッチの異変はクラッチミートのペダル位置が奥になってしまって
乗り難いと言うもの、ディスクの摩耗が原因なので
クラッチのオーバーホールとなります。

オイル漏れはエンジンとミッションの繋目より発生。
エンジン側のクランクリヤオイルシールとミッション側の
インプットシャフトオイルシールが原因によるものと推測されます
クラッチオーバーホールの際に一緒に修理出来ます。

ついでにクラッチマルターシリンダーとクラッチホースを
新品に交換。

クラッチレリーズシリンダーも新品に交換します。

早速作業開始です。
人馬一体シフトノブ(スポーツ/ブラック・S.T.C.仕様)の早期購入の
お客様!その節はありがとうございました(#^.^#)

センターコンソールを外して、チェンジロッドを取り外します。

そしてミッションを降ろします。
途中経過を撮影しようと思っていたけど
ちょっと接客していたらご覧の状態に!
メカニックのよっさんの早業・・・集中し過ぎて撮影を忘れたそうです。
まぁ~仕方なしです・・・。

ミッションからの目線・・・目線でいいの?
こちらはクラッチカバーとなります。
中央の菊の紋の様な物がダイヤフラムスプリング。
クラッチを踏むとコイツが作用してクラッチディスクがフライホイールから
離れる事で動力カットとなります(はしょり過ぎ・・・)。

コイツがフライホイール。
ドーナツ状の部分にクラッチディスクがくっつきます。
若干滑っていた跡が確認出来ます。
この部品も新品に交換しますが、Maruha製の軽量タイプに変更です。

フライホイールを外した状態。
中央がクランクシャフトの末端です。
その周りにオイル漏れの原因のクランクリヤオイルシールが確認出来ます。
今日はここまでです。ありがとうございました。
