カスタム・パーツ販売 新海自動車工房

2026.05.07 |今日の工場

NBロードスター クラッチOHとオイル漏れ修理 ②

NBロードスター クラッチOHとオイル漏れ修理の続きです。

茶色のリング状の部品がクランクリヤオイルシール。

オイル漏れの原因です。

 

クランクリヤオイルシールを交換します。

交換後は周囲の汚れを綺麗に取り除きます。

新品に交換する部品。

・Maruha製軽量フライホイール(画面:上段左)

・クラッチカバー(画面:上段右)

・レリーズベアリング(画面:下段左)

・パイロッドベアリング(画面:下段中央)

・クラッチディスク(画面:下段右)

です。

 

Maruha製軽量フライホールの取付。

フライホイールを軽量のタイプに変更する事で

エンジンが軽やかに吹け上がるので運転が楽しくなります。

心配される低速のトルク不足もBPエンジンは元よりB6エンジンでも

感じる事は無いのでお勧めのパーツです。

フライホイールの中心にパイロッドベアリングを組込みます。

 

クラッチディスクと一緒にクラッチカバーを組付けました。

エンジン側の作業はこれにて終了。

ミッションの修理に進みます。

外したミッション。

クラッチディスクの粉塵とオイル漏れで汚れている

ミッションハウジング内。

先ずは汚れを綺麗に取り除きます。

オイル漏れ修理の際に漏れたオイルで汚れるので二度手間では?

って思うかもですが、新品のオイルシールやガスケット等に

汚れが付着するとオイル漏れの原因にも繋がるので手を抜かず

清掃してから作業に移ります。

フロントカバー(通称テング)を外しました。

ミッション側に残るガスケットを綺麗に取り除き

インプットシャフトオイルシールを交換します。

 

今日はここまでです。ありがとうございました。