
NAロードスター エスケレート取付とエンジン不調修理②
NAロードスター エスケレート取付とエンジン不調修理の続きです。
エスケレートTYPE-1を取り付けました。

シートヒータの作動確認。
スイッチONからしばらくすると
背面と座面がポカポカしてきます。
今の時期にあると非常にありがたいく
オープン走行には必需品と言えるでしょう。

シート交換が完了したので
お次はエンジン不調の修理をします。

冒頭でお伝えしたエンジン不調の原因は
クランクアングルセンサーなので場所で修理をしていきます。

矢印の部品がクランクアングルセンサーです。
エンジン真裏に位置しているので少しやり難いです。

クランクアングルセンサーを外しました。
新旧のクランクアングルセンサーです。

クランクアングルセンサーを取付てボルトを手で閉まる所
まで締め付けます。
クランクアングルセンサー本体がかろうじて動く程度にして
エンジンを始動し点火時期を調整します。

タイミングライトを使用して点火時期を調整します。
調整が完了したらクランクアングルセンサーの取付ボルトを締め込み完成です。
アイドリングも安定、走行テストしてもエンジンがバラつく事も
無くなりました。

クランクアングルセンサーの不調で、エンジン内部は
不完全燃焼の煤汚れが付着していると考えられます。
そこで、ワコーズの吸気系・燃焼室 急速洗浄液“RECS“で
エンジン内部の清掃を行います。
アイドリング中にサージタンクの負圧ホースから点滴の要領で
エンジン内部に洗浄液を送り込みます。

しばらくすると、洗浄液の効果で溶解した煤汚れが混合気と
一緒に燃焼されマフラーから白い煙として排出されます。
ちなみに、エンジン内部の汚れ度合いによって発生する煙の量が異なるので
画像の様な煙は、相当汚れていたと考えられます。
マフラーから出る煙が収まるまで徐々に回転数を上げていきます。
煙が出なくなったら清掃完了。
清掃後は、レスポンスも向上し走りが軽いと体感出来ます。
燃費の向上にも繋がるので、定期的に点滴をお勧めしています。
今日はここまでです。ありがとうございました。
