カスタム・パーツ販売 新海自動車工房

2026.03.17 |今日の工場

NAロードスター フロアSFプロテクション取付 ①

H3年式 ユーノスロードスター(Vスペシャル)

サイドSFプロテクションの取付でご来店頂きました。

これまた綺麗なVスペでしかもノーマル仕様。

ノーマルのユーノスロードスターも雰囲気良く見える年数が経過したんだなぁ~

って最近特に思います。

普段目にする事の無い車両のフロアパネル。

へこんだフロアサイドフレームを見た時にショックで

それから気になって仕方がない・・・。

このまま乗っていて平気なのかとか・・・。

 

 

このままでも特に問題は無いですが、地面に擦ったりすると

損傷が大きくなったり、引っかかってフロアパネルが破れた車両は

目にした事があり危険です。

 

 

 

そんな損傷跡から少しでも車両底部を守る事が出来るパーツとして

フロアSFプロテクションをお勧めしています。

2mm厚の鉄板を加工し防錆対策として黒色クロメイト処理を施し

NA・NB用に専用設計したパーツとなります。

 

 

フロアサイドフレームがご覧の様な損傷をしていても

変形個所を修正してフロアSFプロテクションを装着する事は

可能です。←苦労しますが・・・。

 

左右共フロアSFプロテクションの仮組が完了しましった。

ここから本格的に取り付ける工程へと進みます。

フロアSFプロテクションは基本的に点付け溶接で固定します。

したがって、仮合わせの時にリベット固定の穴開けと溶接個所に印を

付けておきます。

溶接する箇所の塗装を剥がして地金を出して

マスキングテープで養生します。

防錆用の塗装をしてからマスキングテープを剥がしました。

防錆塗装が乾燥したら

フロアSFプロテクションを装着してリベットで固定します。

リベットはそれぞれ四方を固定します。

 

リベット固定が完了したら、点付け溶接です。

本来ピッタリ合う設計ですが、損傷・変形が酷いと若干隙間が

開く事もあります。

今回は最大で3mm程度の隙間に納まりました(画像)。

点付け溶接部に防錆の塗装をして乾燥させます。

溶接の余熱があるので乾燥時間は比較的早いです。

このままでは泥汚れ等が混入して腐食の原因となるので

乾燥後にコーキング処理を行います。

今日はここまでです。ありがとうございました。