
NAロードスター フロアSFプロテクション取付 ①
H3年式 ユーノスロードスター(Vスペシャル)
サイドSFプロテクションの取付でご来店頂きました。
これまた綺麗なVスペでしかもノーマル仕様。
ノーマルのユーノスロードスターも雰囲気良く見える年数が経過したんだなぁ~
って最近特に思います。

普段目にする事の無い車両のフロアパネル。
へこんだフロアサイドフレームを見た時にショックで
それから気になって仕方がない・・・。
このまま乗っていて平気なのかとか・・・。

このままでも特に問題は無いですが、地面に擦ったりすると
損傷が大きくなったり、引っかかってフロアパネルが破れた車両は
目にした事があり危険です。

そんな損傷跡から少しでも車両底部を守る事が出来るパーツとして
フロアSFプロテクションをお勧めしています。
2mm厚の鉄板を加工し防錆対策として黒色クロメイト処理を施し
NA・NB用に専用設計したパーツとなります。

フロアサイドフレームがご覧の様な損傷をしていても
変形個所を修正してフロアSFプロテクションを装着する事は
可能です。←苦労しますが・・・。

左右共フロアSFプロテクションの仮組が完了しましった。
ここから本格的に取り付ける工程へと進みます。
フロアSFプロテクションは基本的に点付け溶接で固定します。
したがって、仮合わせの時にリベット固定の穴開けと溶接個所に印を
付けておきます。

溶接する箇所の塗装を剥がして地金を出して
マスキングテープで養生します。
防錆用の塗装をしてからマスキングテープを剥がしました。

防錆塗装が乾燥したら
フロアSFプロテクションを装着してリベットで固定します。
リベットはそれぞれ四方を固定します。

リベット固定が完了したら、点付け溶接です。
本来ピッタリ合う設計ですが、損傷・変形が酷いと若干隙間が
開く事もあります。
今回は最大で3mm程度の隙間に納まりました(画像)。

点付け溶接部に防錆の塗装をして乾燥させます。
溶接の余熱があるので乾燥時間は比較的早いです。
このままでは泥汚れ等が混入して腐食の原因となるので
乾燥後にコーキング処理を行います。
今日はここまでです。ありがとうございました。
